WPCはWhey Protein Concentrate（ホエイプロテイン・コンセントレート）の略で
値段は比較的安めの代わりにタンパク質含有量が70～80%程度と低めで不純物（脂質、炭水化物など）が多く、カロリーも高めのものが多いです。

★WPIはWhey Protein Isolate（ホエイプロテインアイソレート）の略でWPCと比べると少し高価になる代わりにタンパク質含有量85～90%以上と高く不純物（脂質、炭水化物など）が少なく、比較的カロリーも低めです。

BLUE THUNDERプロテインに使用されているWPIは、最新のろ過技術であるマイクロフィルトレーション（ＭＦ）、ウルトラフィルトレーション（ＵＦ）でろ過してできたホエイ原料を独自のスプレードライという抽出工程を行うことで熱処理を少なくし、添加物も極少量に抑え、
タンパク質の含有率と吸収を最大限に引き上げました！

※20g中17.2g(※たんぱく質無水物換算値90%、推定値)
※フレッシュヨーグルト風味の場合(推定値)

【BLUE THUNDERリッチカカオ味】
1食20gあたり
エネルギー 75kcal
たんぱく質 17.2g
脂質 0.4g
炭水化物 0.7g
食塩相当量 0.26g

【BLUE THUNDERフレッシュヨーグルト味】
1食20gあたり
エネルギー 75kcal
たんぱく質 17.2g
脂質 0.3g
炭水化物 1.0g
食塩相当量 0.13g

となっています。
※推定値

BLUE THUNDERプロテインは、
成分検査、異物混入対策、官能評価、微生物検査（一般生菌、カビ酵母、大腸菌群）、
指定ドーピング禁止検査という厳しい審査をクリアした商品だけが使用されてることが
許されている安心と品質の証明であるFQSCマークの取得に加えて、

米国で宇宙食製造の安全性を確保するために開発されたHACCPという食品衛生管理法を採用。

さらに製造工場はISO（International Organization for Standardization：国際標準化機構*1）
またはGMP（Good Manufacturing Practice：適正製造基準*2）の認証を取得した工場で製造しているため、安全性には徹底的にこだわっています。

一般的に乳製品でお腹がゴロゴロするのはラクトース（乳糖）が原因と言われています。

安価の WPCプロテインはラクトース(乳糖)の含有量は多めですが、

WPIプロテインはその製造過程でラクトース（乳糖）がほとんど取り除かれているため、
お腹がゴロゴロしづらくなってます。

基本的にはお好きなタイミングで飲んでいただいて構いませんが
僕のオススメのタイミングは以下の３つです。

・トレーニングの60-70分前
→血中アミノ酸濃度を高めておくことで、トレーニングの効果が高まることが期待できます。

・間食として
→血中アミノ酸濃度がなるべく下がらないように食事と食事の間の時間で空腹を感じた時に摂取しましょう。

・就寝前
栄養補給ができない時間が長く続く就寝中に筋肉にアミノ酸を送り続けるためにも、プロテインを活用することもできます。

上記を参考にご自身のライフスタイルに合わせてお飲みください。

BLUE THUNDERプロテインはお薬ではなく食品ですので基本的には安心してお使いいただけますが、
ご心配な方は医師・薬剤師までご相談の上ご使用ください。

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